京の七夕

京の七夕

京都府京都市

特徴・見どころ

京都の夏の風物詩として毎年約65万人の来場者が訪れます。京都市内の寺院や神社では、七夕飾りや夜間特別公開、ライトアップなどが行われます。また、各会場では、竹を使用したアーチとLDEによる「光の天の川」や、伝統工芸品の展示や実演など、さまざまなイベントが盛りだくさんです。当日会場に行けない人でも、「絵はがき短冊」で願いを届けることもできます。

歴史

「京の七夕」は、京都府・京都市・京都商工会議所などが中心となり、平成22年から新たな京の夏の風物詩として始まりました。古くから伝わる七夕の節句の意義や云われを見つめ直し、京都ならではの文化や風習をちりばめた年間行事になっています。

詳細

開催日時 2018年7月19日(木)
開催地域 京都府京都市 堀川遊歩道、鴨川河川敷、元離宮二条城、梅小路公園、北野天満宮、岡崎公園周辺
アクセス(最寄り駅) JR「京都駅」周辺
問い合わせ先 075-222-0389
公式サイト http://www.kyoto-tanabata.jp/
公式SNS なし

 

 

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